経営理念・目標・沿革

経営理念

「存在意義」

モノづくりを通して社会に貢献し、全社員とその家族の安定した生活を守る。

「行動指針」

お客様のニーズに合わせて常に自分を変化させ、

お客様の求める最善の製品を提供する。

お客様に感謝し、人のために尽くす。

 

 

経営目標

 

  「アルミ押出し形材加工=石原精工」

できるだけ多くの人に「アルミ押出し形材加工は石原精工に任せよう」と

思って頂けるようにする。

またそのために努力する。
現状維持で満足せず、技術力をさらに向上させ、

お客様に満足頂ける製品作りに励む。

 

沿革

1992(平成4)年 3月 石原 誠が創業、アルミサッシ等の加工・組立業務を開始
1998(平成10)年 6月 長尺NC加工機導入、長尺製品の加工・組立を開始
2002(平成14)年 4月 マシニングセンター導入(設備強化)
2003(平成15)年 6月 大型マシニングセンター導入(大型精密品の加工に対応)
2004(平成16)年 7月 有限会社 石原精工設立
2004(平成16)年 11月 NCサッシ加工機導入(設備強化)

ビル用アルミ建材・一般建築アルミ製品の加工に着手

2005(平成17)年 8月 切断機にオートポジション導入(切断能力強化)
2007(平成19)年 2月 NCサッシ加工機導入(設備強化)
2007(平成19)年 7月 NCホゾ取り機導入(アルミ型材加工能力強化)
2008(平成20)年 8月  長尺マシニングセンター導入(長尺・長物ワーク精密加工強化)
2010(平成22)年11月 横型マシニングセンター導入(小口面の加工に対応)
2011(平成23)年4月  NCサッシ加工機導入(設備強化)
2012(平成24)年11月 アルミ自動切断機導入(切断設備強化)
2013(平成25)年7月 切断機更新(切断能力強化=高馬力、高効率)
2014(平成26)年11月 事務所棟完成
2015(平成27)年5月 MC(マシニングセンター)棟完成
2015(平成27)年8月 平成26年度補正ものづくり・商業・サービス革新補助金の採択
2016(平成28)年1月 マシニングセンター導入(高効率・高能率化) ※ものづくり補助金活用
2016(平成28)年2月 屋根付き資材置き場(東棟)完成(素材保管キャパシティ強化)
2020(令和2)年1月 長尺NCサッシ加工機導入 ※ものづくり補助金活用
2020(令和2)年5月 石原 修が代表取締役社長に就任
2021(令和3)年6月 切断機導入(設備増強)
2021(令和3)年6月 第二工場操業開始(切断、組立の生産量向上)
2023(令和5)年2月 自動切断機導入(アルミ形材量産切断の生産能力増強)

 

 

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