アルミフレームの端面(横あな、小口面)タップ加工は石原精工へご相談ください。【ネジ穴の加工業者】

  • 2020.7.17

アルミフレームの端面(横あな、小口面)にタップ加工(ねじ穴加工)を

依頼できる加工業者をお探しの方はぜひご覧ください。

 

  • フレームメーカーで加工してもらっているが単価が高い
  • 自社で手加工しているため効率が悪い
  • L寸法が長すぎて加工できない

 

などの課題を解決いたします!

 

アルミフレーム端面(横あな、小口面)タップ加工(ねじ穴加工)とは?

まずはアルミフレーム端面のタップ加工についてご説明します。

 

アルミフレームの断面には上の画像(赤矢印部分)のような穴が

あらかじめ素材の状態で成形されています。

これがタップ加工をする前の下穴径となっていて、この穴にタップ工具を

使用してねじ山を切ることでねじ穴を作ります。

ねじ山を切ると画像の【加工後】のような状態になり、アルミフレーム同士を

ボルトを使用して組立・結合できるようになるということですね。

 

 

課題1 フレームメーカーに加工してもらっているが単価が高い。

アルミフレームのメーカーでは端面のタップ穴あけを追加工してくれる

サービスがあり、加工設備を保有していないユーザー様はタップ加工まで

完了した状態で購入していますね。

 

1本や2本など数本ならば問題ありませんが、大量のアルミフレームを加工する

となると、その加工単価が高いと感じるかたもいるのではないでしょうか?

例えばM5の深さ15mmタップ加工を両端面やってもらうと追加工費360円、

これを100本加工するとなると36,000円ですから、加工費もバカになりませんよね。

 

弊社では横型マシニングセンターを使用してアルミフレームの端面タップ加工を

高効率で行うことで加工単価を下げることが可能です。

 

例題を使用してフレームメーカーと弊社でのタップ加工単価を比較してみましょう。

アルミフレーム寸法:□40 x L=1000mm

加工内容:両端面にM5の深さ15mmのタップ加工を行う。

上記条件での見積りをしてみました。

数量 1 5 10 20 30 40 50 100
フレームメーカー単価 360 360 360 360 360 360 360 360
弊社単価 1,840 515 350 270 240 230 220 200

※あくまで参考です。各種条件により単価変動します。

 

弊社での端面タップ加工はマシニングセンターで行うため、段取り時間が発生します。

そのため、本数が少ない場合、コストメリットがありません。10本を超えると単価が

フレームメーカーより安くなりました。しかし、上記単価は送料が考慮されていないため、

送料を考慮すると数量30本あたりからコスト優位性があると考えられます。

 

ちなみに100本ですと、1本あたり160円ダウンで、

総額 100本 x 160円 = 16,000円 の加工費削減となります。

ここから送料分を差し引いてもコストメリットありそうですね。

 

 

課題2 自社で手加工しているため効率が悪い

アルミフレームにタップ加工する設備がない場合、

タップハンドルにハンドタップを付けて、手回しでタップ加工を

している(手加工している)かたも多いのではないでしょうか?

数本でしたらその方法でもいいとは思いますが、

数十本~数百本になると

  • 手作業のため、作業者による品質にバラつきがある。
  • 効率が悪く時間が掛かる

などの問題が出てきます。

 

弊社でも経験があるのですが、手作業ですとどうしても端面に対して

垂直にタップを挿入できず、曲がってしまい、ネジゲージのとまり側が

不合格になるなどの問題が発生することがありました。

弊社での横型マシニングセンターを使用してのタップ加工でしたら、

高効率で品質が安定したタップ加工が可能です。

 

課題3 L寸法が長すぎて加工出来ない

L寸法が長すぎると加工する機械の性質上、加工できないという問題が発生します。

弊社では横型マシニングセンターを使用し、

L寸法が4mまでのアルミフレーム端面のタップ加工が可能です。

(条件によっては6mまで可能なこともあります。)

 

 

今回はアルミフレームの端面タップ加工に関するご紹介でした。

上記の問題でお困りでしたらぜひ石原精工までお問合せください。

 

 

 

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